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大きなイチゴ!!


12.jpg


卵をボウルに3個

砂糖  90g



湯煎は

ボウルをまんま火にかけながら

人肌まで


慣れないうちはフライパンに水を張り火にかけ


ボウルの底を浸けて湯煎しながら泡立て


人肌になったら火から外す


しーーーーーーっかり泡立てる

最低8分は必要


最後は低速で泡だて


振るった小麦粉90g



バター大さじ1と牛乳大さじ1溶かしたものを混ぜ



ここもしっかり混ぜる



よく


泡を潰さないようにサッと混ぜるって言うけど

いーーや


しっかり


ここも最低3分は混ぜる





13.jpg



21cmのセルクル

これは底のない焼き型


底がないけど大丈夫


新聞紙を何枚か重ねて天板に


その上から一枚シート


そこにセルクルを置き


絶対に動かさないようにして生地を流す


セルクルの内側にはショートニングを塗っておく


180度で焼成



中に竹櫛を刺して

なにもついてこなければ焼き上がり



14.jpg


自家製スライサーでカット


水に砂糖を入れて煮詰めたシロップを断面に打つ



15.jpg


生クリームを塗って


16.jpg


イチゴを乗せて

更に生クリーム



17.jpg


あら

ハウルかな^^


24.jpg


イチゴは最強に甘いし


スポンジはきめ細かいけどちゃんとしてるし


すごく美味しいショートケーキができたんだ



23.jpg


母の命日だった


10年だ



10年前の今日

まだ暗い朝だった

前の日に雪が降った



長いこと大学病院の個室にいたから

否応なしに慣れてしまった


慣らされてしまったところもあった


小さい時から

パパが死ぬ

ママが死ぬ

どれだけ怖かったろう

本当に現実が襲った時

川の流れに従うしかなかった

鎖に繋がれて連行される罪人みたいに

あたしたちはプロの言いなりになった

「ご臨終です」から


死化粧をして


濃紺の布がかかったストレッチャーを押しながら葬儀社の人が来る


母は動かない

泣くこともあたしはない


呆然とした頭

葬儀社の車を誘導しながら走る


助手席にはティがいる



母の介護のときによく来たお弁当屋さんが開いている


信号待ち


我が家が見えた


門を開け

あたしが車をバッグさせる


それから葬儀社の車は



門の中に入らず


そこからストレッチャーで母を乗せて押すのだ


そう



いつもみんなが遊んでるあの庭



つい一ヶ月前まで


母の車椅子を押したあの庭



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すごく寒くて

母のストレッチャーを押しながら


はじめて涙が出たんだ

あぁ

生きて帰って来たかったな


この画像は随分と昔のだな^^


マーもバンビもいない時代



100.jpg


これは母の拘束帯

ドイツ製

高かった


賛否両論があるのは承知だ


けど

これがないと母の安全も守れず


あたしはトイレにも行かれなかった


101.jpg


母の名前は和子だった


亡くなる数年前


このイニシャル入りの花瓶を注文してた

届いた時


あたしと妹に

「私のお仏壇にはこの花瓶でお花を添えてね」

と真剣に言ってた

はいはい


ってあたしたちは聞いてたけど


花瓶を箱に戻すときの母の横顔は

少し笑って


少し寂しそうで

少し泣いてて

いってらっしゃいの顔だった


2年前の今日の記事に



本当のさよならはあの時言ってしまった気がする


って書いたのはそのせいだったのかも


そう

だって母が生きてる間は一度も使われなかった花瓶なのだ


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