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白ワイン
水
コーンスターチでとろみ
仕上げに牛乳
塩胡椒ブイヨン

朝はスープとパン
チーズ

やっぱうまーーいよ
焼きたて

掘り立てのカブをもらったのよ
初めて作った
油で炒めて
塩酒みりん、醤油で味付け
これ、いけるわ^_^

ぴょんは
こうやってトトと一緒にいたがるのです

一番下のぴょんが
一番年長のトトに寄り添ってるんです

あなこも
とても役に立つのです
それは誰より小さくて柔らかい身体^_^

誰にも邪魔されたくないので
マーも蹴落とす

TOTOの近くにいるのはピョンでなきゃ駄目

来たら怒るわよ

ぴょんは普段
もんのすっごく温和な子
だって一番下だから
誰にも逆らえないの

「ちたら
おごるよ」

「そこで
止まってて
でなきゃ
ぴょん
おごるよ」

「ふぅ~~~」

「だいろーぶかな・・・・・」

「まだあんちんえきないね」

「番長にだって
まけないお!」

「マーちゃんは頭がいいかららいじょうぶ
問題は野生児ナナちゃんなんだ」

「ちょっと隠れて様子みよう」

「忍法 かくれんぽのずつ」

「ば!!!
ほあね!!!
ねあってたでしょ!!!」

ぴょん
大きくなったね

ぴょん
優しい子に育ったね

ぴょん
一緒にクリスマス



totoはずーーーっとこうしてティの近くにいてくれた

いまピョンが着てるワンピは
トトのお下がり

一度も一緒に過ごせなかった
でもね

いつかかならず
アーさんや
ムーさんみたいなモレルさんになるんだーーーーー
そうです^^

もう30年くらい前かな
ゴッホの絵を所有する日本人が
自分が死んだら一緒に絵を焼いてくれと
それを読んであたしの前でものすっごく苦しんでた友人がいた
その燃やすという言葉はあまりに絵を愛するがゆえの極端な言葉であったんだけどね
もちろんその所有者が亡くなっても絵は燃やされたりしなかった
この前ゴッホ展に行った

ゴッホのひまわりは何枚かあるらしいけど
それがこの一枚
日本の大富豪の自宅の居間にあった
あったというのは
今はないんだ
戦災に遭って邸宅もろとも焼失した
それを一昨日知って
あの時の友人の涙がわかった
もちろん不可抗力であったろう
誰にもどうすることもできなかったはず
でも
それをこの絵が持つ運命と言うにはあまりにも絵が不憫だ

ゴッホの絵なんか見なきゃよかった
お前が一度あたしの人生を横切ったその時から
あたしの人生は全く別のものになってしまった

あたしはなにを描く?
残す?
心で筆をくわえて
あたしが描けるものはあるんだろうか

この前都内の人ごみで
なんだかアンケートだかなんだか?
で高齢の人をターデットに
極めて優しそうな清純そうな若い女性がなんか色々説明してた
お年寄りは戸惑いながらも
親切な笑顔のおねいさんの話を聞いていた
あたしは一瞬
「すみませーん!おじさま!
おじさまのその杖
すごく素敵なんですが、どこで買えますか?」
とか話しかけて忍法逃れるの術しようか?考えたんだよね
すごく考えて
やめた
というのは
このおじいちゃんにとってこの時間はもしかしたら幸福な時なのかもしれなくて
それをあたしが奪う権利はないって思ったのね
恋愛でも病気の治療法でも投資でもなんでもそうだよね?
こっちがそう思ったって当事者がそれで幸せなら余計な事は言えないよね
明らかに
「この人、騙されてる・・・」ってときだって
なかなかはっきり言えないもんだよね
31年前
あたしはちょっと手術の予定が入ってて支度してた
そこに父から電話が入りひとこと
「やめろ」
といわれ
迷わずあり得ないドタキャンをした
(そのまま放置してるけど何の問題もなく暮らしてる)
5年後
あたしの友人が同じドクターで手術すると言った
喉まで出たが
彼女のそのドクターへの信頼ぶりで
あたしは父のよくわからぬ原因不明の「やめろ」は言えなかった
一週間後
まだ32歳の若さで亡くなった
それが彼女の運命だというにはあまりにも、なのだ
「やめろ」
「すすめ」
を言うには責任がいる
自分の心の声が少しでも違和感を感じたらやめよう
そして
大切なワンコに
「とまれ」
「すすめ」
自信を持って
そして彼ら全ての人生に責任を持ってコマンドしよう
たとえ変人といわれてもかまわない
誰かを守るっていうのはそういうことだ
ちょっと高いけど
オレゴンもみが入手できないいまは・・・・
やっぱこれかな
まだチワワサイズだな^^
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