マーの贈り物

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05:16

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いつもいつも、嬉しいです！ありがとお！！

長すぎたかな

曲がった^_^

天然酵母は
膨らます目的じゃなく
旨味（うまみ）を増すために混ぜてるんだ

生イーストが元気ないので
ドライイースト使った

粉100グラムに対して0.3グラムのドライイースト。

この手前のチビチビスプーンいっぱいが
ちょーーど0.3グラム！

まずサンドして

簡単ローストビーフと

この前

何を血迷ったのか？

ピンクのエナメル（ネイル）足指に塗ったら

ものすごい違和感

ランチョンマットもピンクにやわないやー

リンゴ拾ってきた！^_^🍎

甘塩シャケを半解凍のまま

ご飯

酒
薄口醤油
塩
隠し味のこんぶ茶粉末で炊く

骨はよそうときに

避けて

病みつきな人参のてんぷらと^_^

最近出会った花屋さんね

トルコ桔梗はトルコ桔梗だけで生けて欲しいって^_^

でもなんか

わかる！

何年か前の撮影会で

雨でも履ける
ゴムのフラットな靴ね、

3000円くらいで買ってずーーっと気に入って毎日履いてたの

なのに片方無くなってしまって！

突然ねーー

とうとうあたしは靴までゴミに出しちゃったんだ、って凹んで

新調しようとしてたの。

で、

きのう
靴下がなくなって

どこ探してもないから
わかった！！！！
あれだ！

って！

マーの秘密の隠れ家

ソファ下

懐中電灯で

うそ

しばらく何がおきてるんだか？

理解するに時間が必要だったわね

右下に材木置いてあるでしょ？

これ置いてマーが潜れないようにしてあるのよ、

で、その木材どかしたのよ

そしたら奥からあたしの靴よ！！！！

くーつ！！！！

ね？！！どゆうこと？！！

おしえて！

どうやって運んだの？？

あたし一瞬

自分でゴールーー！！！させたのかとおもったよ！

片方だけ履いて部屋に入っちゃったのかなぁとかさーーー

おもしろいねぇーーー

今度はオレンジ？

このオレンジが

車バックするたびに

屋根にボコンボコン！！って当たるの^_^

今度はレモンかい🍋

あたしの経験上

レモンって

鉢植えの方が早く良く実る気がする

このレモンの木も

あたしには思い出

ぶどうは🍇もう終わり

勝手に干しぶどう

でもすごーく甘かった

まだ若い木なのに

このぶどうの木も

あたしには思い出

妹ができたばかりのあなこ

お寿司みたい^_^

最近あたしも
あなこ見習って

何事にもあらがわなくなった

怖がらなくなった

たぶん、

歳のせいじゃないかな

たぶんさ

あたしがこの身体を持って生きてる時間って

限られてて

この身体なくなったら終わるんだ

やっぱ

この身体を借りてあたし

この2016年という舞台で演じてるんだよね

終わるときにはね

やっぱ綺麗なままじゃなくて

ボロボロの雑巾になっていたいんだ

要は
演じきりたいの

生ききりたいのさ

なんでこんな話するかっていうとね

誰にでも訪れる悲しい別れ

あった

身を切る辛さ

親との別れ

吹っ飛んだ

まだまだ傷口は痛いけどね

でもさ

そんだけ痛いほどにさ

掛け替えのない子達だったんだよね

あたしにはね

地球の果てまで

宇宙の果てまで

生も死も超えて

ボロボロになるくらい愛する子に巡り会えたこと

もんのすごく重いよ

辛いよ

消えることはない

けどそんなにも深い気持ちを
この劇場であたしは受けたんだよね

自分の人生を変えるほどの出会いなんて

そしてまだ

生きてる限りあたしは思い続けられるなんて

祈るなんて

言葉の上だけでしか知らなかったよ、あたしは

どれだけ愛してたかって

姿が見えなくなった後も

どれだけ前を照らし続けられるか？

なんだと思う

おとといのコメントのタイトルを借りれば

彼らは

魂の道案内をしてくれてる

照らしてくれてる

どれだけ愛していたか？ってのは、

『こっちだ』

と照らされる方向にどれだけ進めるか？なんだ

おーーむかし

こんな事を言った男がいた

俺は君と別れたら
とても辛い
寂しい

けど

悲しければ悲しいほど

俺は素晴らしい恋愛を

人生を送ったんだと思える自分でありたい、

最後に照れて

別れたくないけどね、と

別れたけどさ

でもさ

言葉は生きてるよ

35年前に聞いたときは、

なんか変な事言う男だなぁ、と思っててね

でも

それ言ってる時の顔がいつもと違ってたのね

よく言う、

何かが降りてきて言わせたみたいな

いたこちっくな

あの言葉

彼が言ったと言うより

彼の身体を借りて35年後のあたしが言わせたのかもね

お前たちがいなくなったらあたしは

気が狂うほど悲しい

いまだって片翼だけで飛んでるのにね

でも

血を吐くほど悲しくても苦しくても

世間様におーーきく劣っても

後にも先きもない、ボロボロになるほどの愛情をお前たちに持ったんだ

苦しみは
全部あたしが喜んで受けるから

だからお前たちはそこで

そこでそうして笑っていてちょうだい